→ 対象論文: 飯田健.2018.「政党の争点立場認知と投票後悔:2016年参院選における護憲派による改憲勢力への投票」『年報政治学』2018-II, 60-81頁.
→ 対象論文: 荒井紀一郎・泉川泰博.2014.「日本人はどの程度武力行使に前向きなのか?:尖閣諸島有事シミュレーションを用いた選択実験」『レヴァイアサン』54, 28-47頁.
→ 議論: 飯田健.2016.『有権者のリスク態度と投票行動』(木鐸社)の1・2章について
* 第一輪読本: 飯田健.2016.『有権者のリスク態度と投票行動』木鐸社.
→ 輪読1:飯田(2016)3章「政権交代 ― 2012年12月衆院選」(担当:佐藤) <レジュメ>
→ 輪読1:飯田(2016)4章「政権基盤の強化 - 2013年7月参院選」(担当:越野) <レジュメ>
→ 輪読2:飯田(2016)5章「政策変更 -2014年7月閣議決定」(担当:木下)<レジュメ>
→ 輪読1:飯田(2016)6章「政権の評価 ―2014年12月衆院選」(担当:庄田) <レジュメ>
→ 輪読2:飯田(2016)7章「政権への抗議活動 ―2015年9月安保法成立後」(担当:川原)<レジュメ>
→ 輪読1:飯田(2016)7章「政権への抗議活動 ―2015年9月安保法成立後」つづき(担当:川原)<レジュメ>
→ 輪読2:飯田(2016)8章「リスク態度と政治家―政党への信頼」(担当:酒井) <レジュメ>
→ 輪読1:飯田(2016)8章「リスク態度と政治家―政党への信頼」つづき(担当:酒井) <レジュメ>
→ 輪読2:飯田(2016)9章「リスク態度の決定要因」(担当:田村)<レジュメ>
* 第二輪読本:善教将大(2018)『維新支持の分析: ポピュリズムか、有権者の合理性か』有斐閣.
→ 輪読1:善教(2018)1/2章「維新をめぐる2つの謎・維新政治のパズルを解く」(担当:越野) <レジュメ>
→ 輪読1:善教(2018)3章「維新支持とポピュリズム」(担当:田畑)<レジュメ>
* NHKより取材
→ 輪読1:善教(2018)4章「なぜ維新は支持されるのか:維新RFSEによる検証」(担当:楠藤) <レジュメ>
→ 輪読2:善教(2018)5章「維新ラベルと投票選択:コンジョイント実験による検証」(担当:佐藤)<レジュメ>
→ 輪読1:善教(2018)6章「都構想知識の分析」(担当:木下) <レジュメ>
→ 輪読2:善教(2018)7章「投票用紙は投票行動を変えるのか:投票用紙フレーミング実験による検証」(担当:酒井)<レジュメ>
→ 輪読1:善教(2018)8章「特別区設置住民投票下の投票行動」(担当:川原) <レジュメ>
→ 輪読2:善教(2018)終章「我々は民主主義を信頼できるのか」
→ 輪読3:飯田健.2009.「政治心理学と合理的選択論の総合」山田真裕・飯田健編『投票行動研究のフロンティア』おうふう,259-278頁.
→ 輪読4:秦正樹.2018.「投票行動と有権者の合理性」松田憲忠・岡田浩編『よくわかる政治過程論』ミネルヴァ書房,68-69頁.
→ 課題:「有権者の合理性」に関してレポート課題(提出は夏休み明け)
→ リサーチザインの発表・サーベイ実験の設計・合宿の調整
→ 飯田健.2013.『計量政治分析』2~3章,共立出版.
→ 2章のscriptをエラーなく全部回せるように頑張る!
→ 輪読1:稲増一憲・池田謙一.2009.「多様化するテレビ報道と、有権者の選挙への関心および政治への関与との関連:選挙報道の内容分析と大規模社会調査の融合を通して」『社会心理学研究』25-1,42-52.<レジュメ>
→ 輪読2:小林哲郎・稲増一憲.2011.「ネット時代の政治コミュニケーション:メディア効果論の動向と展望」『選挙研究』27-1,85-100.<レジュメ>
→ 輪読1:劉凌.2018.「テレビ報道への接触と投票意図の変化:2010年参院選における報道内容と有権者の分析を通して」『選挙研究』34-2,72-87.<レジュメ>
→ 輪読2:稲増一憲・三浦麻子.2016.「「自由」なメディアの陥穽:有権者の選好に基づくもうひとつの選択的接触」『社会心理学研究』31-3,172-183.<レジュメ>
→ 輪読1:秦正樹.2013.「若年層の政治関心に与える政治的社会化の効果:学校と家庭における政治教育に注目して」『六甲台論集.法学・政治学篇』60-1,15-36頁.<レジュメ>
→ 輪読2:太田昌志.2018.「子どもの投票意欲と内的政治的有効性感覚――小学生から高校生の親子データの分析」『<教育と社会>研究』28,1-12.<レジュメ>
→ 輪読1:黒阪健吾・肥前洋一・芦野琴美.2014.「実験室実験によるM+1ルールの検証」『選挙研究』30-1,16-30.<レジュメ>
→ 輪読2:小川寛貴.2017.「選挙制度と政党システム研究──「デュヴェルジェの法則」から制度間不均一まで──」『早稲田政治公法研究』114,17-31頁.<レジュメ>
→ 輪読1:秦正樹.2018.「若年層における候補者選択の基準:候補者の「見た目」と「政策」に注目したサーベイ実験より」『公共選択』70巻,45-64頁.<レジュメ>
→ 輪読2:秦正樹.2016.「「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム : 政治的社会化の再検討を通じて」『選挙研究』32-2,45-55頁.<レジュメ>
→ 輪読1:池田謙一.2019.「「インターネット選挙」導入がもたらした変化と国際的文脈」『統治の不安と日本政治のリアリティ―政権交代前後の底流と国際比較文脈』3章,121-175頁.<レジュメ>
→ 輪読1:三村憲弘・山崎新.2014.「反論提示による態度変化:熟議の政治的メカニズム」『選挙研究』30-1,68-80頁.(論文DL)<レジュメ>
→ 輪読2:北村智・佐々木裕一・河井大介.2016.「人びとはツイッターで何を見ているのか――情報発信手段としてのツイッター」『ツイッターの心理学 情報環境と利用者行動』5章,101-126頁.<レジュメ>
→ 輪読1:Liff, A., & Maeda, K. 2019. Electoral incentives, policy compromise, and coalition durability: Japan's LDP–Komeito Government in a mixed electoral system. Japanese Journal of Political Science, 20(1), 53-73.
(論文DL)<レジュメ>
* 補足事項
* なにか不明な点があれば,秦までご連絡ください
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