京都府立大学公共政策学部
「演習(3年秦ゼミ)」の資料

◎ 京都府大公共政策学部・秦ゼミ(3年)のスケジュール


*****2020年度・前期******


  • 5/12(火):ゼミ募集(初回)  → 秦ゼミ紹介

  • 5/19(火):メンバー決定と方針説明  → 「研究のお作法」(パスワードあり)

  • 5/26(火):「リサーチデザイン」を学ぶ(1) → レジュメ例
  • 6/02(火):「リサーチデザイン」を学ぶ(2)

  • <第1輪読本>
  • 遠藤晶久・ウィリー・ジョウ.2019.『イデオロギーと日本政治―世代で異なる「保守」と「革新」』新曜社.
    • 6/09(火):1章「有権者におけるイデオロギーの変化」(担当:山本) <レジュメ>
    • 6/16(火):2章「世代で捻れるイデオロギー対立」(担当:宮田) <レジュメ>
    • 6/23(火):3章「イデオロギーと投票行動」(担当:尾崎) <レジュメ>
    • 6/30(火):4章「イデオロギーと政治参加」(担当:堀) <レジュメ>
    • 7/07(火):5章「イデオロギー・ラベルの比較」(担当:尾崎) <レジュメ>
    • 7/14(火):6章「改革志向と保守・リベラルから見る政党対立」(担当:山本) <レジュメ>
    • 7/21(火):7章「日本における極右支持」(担当:宮田) <レジュメ>
    • 7/28(火):8章「若者の保守化?」(担当:堀) <レジュメ>
    • 8/04(火):9章「おわりに――比較の中の日本のイデオロギー」(全員読む)

    <第2輪読本:夏休みによむ>
  • 善教将大(2018)『維新支持の分析: ポピュリズムか、有権者の合理性か』有斐閣.

  • 8月中:全員が読んでくることを前提に「有権者の合理性」について全体議論
    • 輪読1:善教(2018)終章「我々は民主主義を信頼できるのか」
     → 課題:「有権者の合理性」に関してレポート課題(提出は夏休み明け)
      * memo
    1. 6月以降の対面式が可能かどうかを考えてみます〜
    2. ゼミ生4人でした〜
    3. なにか不明な点があれば,秦までご連絡ください