研究報告について

論文・報告・その他に分けて記載しております.
詳しくは以下を御覧ください.

【著書(単著)】
  • 秦正樹.2022,『陰謀論:民主主義を揺るがすメカニズム』中公新書.
    ※ 本書の分析内容に関するAppendixはこちら

【著書(分担執筆)】
  • 秦正樹・宋一正.2017.「大規模災害時における自治体の協力的ガバナンス:関西広域連合内自治体サーベイの分析より」大西裕編『災害に立ち向かう自治体間連携:東日本大震災にみる協力的ガバナンスの実態』10章,ミネルヴァ書房,214-236.
  • Masaki Hata, Jaehyun Song, and Yutaka Shinada, 2017, "Has the 3.11 Disaster Brought about Conservatism in Japan? An Application of a Terror Management Theory." Kaoru Endo, Satoshi Kurihara, Takashi Kamihigashi, and Fujio Toriumi eds. "Reconstruction of the Public Sphere in the Socially Mediated Age", 181-200, New York, NY: Springer.
  • 秦正樹.2018.「選管職員の中の「積極的投票権保障」とその困難:全国選管職員調査のテキスト・計量分析より」大西裕編『選挙ガバナンスの実態(日本編):「公正・公平」を目指す制度運用とその課題』4章,ミネルヴァ書房,101-127.
  • 秦正樹.2018.「第二部「入力過程」ー V 章 政治参加・選挙」松田憲忠・岡田浩編『よくわかる政治過程論』,ミネルヴァ書房.
    (「政治参加とは何か」「政治文化と民主主義」ほか,全11章を担当)
  • 秦正樹・中井遼.2019.「多文化共生を阻む「ホンネ」と「タテマエ」:日本・フランス・エストニアにおけるリスト実験の比較分析」大賀哲・仁平典宏・山本圭編『デモクラシーと境界線の再定位』9章,法律文化社,141-158.
    ※ 同論文中147頁の図1には編集の過程で生じたミスがあります.正誤表をご確認ください.(正誤表(PDF注意)
  • 秦正樹.2019.「排外主義を抑制するのは市民か?エリートか?:フレーム実験とリスト実験の融合手法による検証」大賀哲・仁平典宏・山本圭編『デモクラシーと境界線の再定位』10章,法律文化社,159-175.
  • 秦正樹.2020.「メディア:私たちはメディアに踊らされる?」坂本治也・石橋章市朗編『ポリティカル・サイエンス入門』法律文化社,95-110.
  • 砂原庸介・秦正樹・西村翼.2020.「地方議会における右傾化――政党間競争と政党組織の観点から」小熊英二・樋口直人編『日本は「右傾化」したのか』慶應義塾大学出版会,295-320.
  • 大賀哲・秦正樹.2021.「政治学:3つのイズム(ism)と争点態度の比較研究」内田諭・中藤哲也・大賀哲編『異分野融合研究のためのテキストマイニング:基礎と実践』8章,ひつじ書房,139-162.
  • 秦正樹.2024.「なぜ野党は勝てないのか?」荻上チキ編『選挙との対話』1章,青弓社,73-91.
  • 秦正樹.2024(forthcoming).「ライフサイクル」善教将大編『政治意識分析の最前線』2章,法律文化社,ページ数未定.

【論文・その他】
* 論文

  • 秦正樹.2013.「若年層の政治関心に与える政治的社会化の効果―学校と家庭における政治教育に注目して―」『六甲台論集.法学・政治学篇.』第60巻1号,15-36.
  • 秦正樹.2015.「いつ,イデオロギーは「活性化」するのか?:JGSS-2003を用いた投票外参加の規定要因に関する分析」『日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集』15巻,85-96(査読有).
  • 秦正樹.2015.「若年層の政治関心と投票参加:日本型政治的社会化の機能と構造に着目して」『神戸法學雑誌』65巻2号,263-285.
  • 秦正樹.2016.「"新しい有権者"における政治関心の形成メカニズム:政治的社会化の再検討を通じて」『選挙研究』32巻2号,44-55.
  • 善教将大・秦正樹.2017.「なぜ「わからない」が選択されるのかーサーベイ実験による情報提示がDKに与える影響の分析」『年報政治学』2017-1,159-180(査読有).
  • 秦正樹.2018.「「普通の市」の議会活動に関する試験的分析:大阪府内9市の議事録テキストマイニングより」『関西大学法学所研究叢書』58巻,91-111.
  • HATA Masaki. 2018. "How can we observe the ”Real Intention” in public opinion? :Based on research example using List Experiment", Working paper at International Conference on Multicultural Democracy: Institutions, Structures, and Norms, 143-153.
  • 秦正樹.2018.「若年層における候補者選択の基準:候補者の「見た目」と「政策」に注目したサーベイ実験より」『公共選択』70巻,45-64.
  • 坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか:「政治性忌避」仮説の検証」『ノモス』44号,1-20.
  • 秦正樹.2020.「地方議会における「会派」の政治的意味:関西圏の政令市市議会の議事録を用いた分析」『関西大学法学研究所研究叢書』67巻,99-120.
  • 秦正樹・Song Jaehyun.2020.「争点を束ねれば「イデオロギー」になる?:サーベイ実験とテキスト分析の融合を通じて」『年報政治学』2020-1,58-81.
  • Song Jaehyun・秦正樹.2020.「オンライン・サーベイ実験の方法:理論編」『理論と方法』67巻,93-109.
  • 秦正樹・Song Jaehyun.2020.「オンライン・サーベイ実験の方法:実践編」『理論と方法』67巻,110-128.
  • 坂本治也・秦正樹・梶原晶.2020.「NPOへの参加はなぜ忌避されるのか―コンジョイント実験による忌避要因の解明」『年報政治学』2020-2,303-327(査読有).
  • 秦正樹・酒井和希.2021.「教育における政治的中立性が若年層の政治的態度に及ぼす影響」『生活経済政策』288,6-10.
  • 秦正樹.2021.「危機の時代における日本人の"モチベーション格差"と脱政治化」『セミナー年報』2020,115-129.
  • 秦正樹.2021.「世論調査は「民意」を調査できているのか?:コンジョイント実験による検証」『中央評論』316,36-45.
  • 秦正樹.2022.「なぜ,野党支持者は一枚岩になれないのか?:自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」『研究双書』174,33-54.
  • 秦正樹.2022.「ドラマにおける「悪い政治家像」は現実政治にも投影されるか?:「半沢直樹」を題材としたサーベイ実験より」『年報政治学』2022-1,166-188(査読有).
  • 秦正樹.2022.「改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」?:プライミング実験とリスト実験の融合による検証」『年報政治学』2022-2,168-189(査読有).
  • 秦正樹.2023.「世論は野党に何を求めているのか?:2021年総選挙を事例としたヴィネット実験による検証」『選挙研究』28-2,20-33.
  • 秦正樹.2023.「「改革」的な政策とはなにか?:コンジョイント実験による検証」『年報政治学』2023-2,294−320(査読有).
  • Hata Masaki, Iida Takeshi, Izumikawa Yasuhiro, and Kim Tongfi. 2023.Does a patron state’s hardline posture reassure the public in an allied state?, Conflict Management and Peace Science.(Online first).(査読有)
  • Hata Masaki.2024. Self-restraint behavior and partisanship during the COVID-19 pandemic: Evidence from a list experiment in Japan, Social Science Japan Journal. (Online first).(査読有)
  • 秦正樹.2024.「現代日本における「自助―公助」のゆくえ―潜在クラス分析とヴィネット実験による検証」『研究双書』179,81-112.
  • Yamaguchi Akito, Hata Masaki, and Inoue Akira. 2024(forthcoming).How Can We Accept 'Our' Decisions: An Experimental Study on Lottocracy, Epistocracy, and Electoral Democracy, Japanese Journal of Political Science.(査読有)
  • Hata Masaki and Ogura Ikuuma. 2024.Partisanship, Social Desirability, and Belief in Election Fraud: Evidence from the 2022 U.S. Midterm Elections, Political Studies Review.(査読有)

* 論文(商用誌)
  • 秦正樹.2021.「「正しい知識」は防波堤になるか?」『中央公論』5月号,34-41.
  • 秦正樹.2021.「右も左も「陰謀論」だらけ?:左派における陰謀論受容のメカニズム」『現代思想』5月号,117-126.
  • 秦正樹.2023.「「ネトウヨ的言説」に遭遇しやすいのは誰か?」『Voice』3月号,130-139.
  • 秦正樹.2023.「安倍元首相襲撃事件は世論を変えたか?」『Voice』7月号,146-152.
  • 秦正樹.2024.「複雑化する有権者と野党の課題」『Voice』6月号,142-149.

* 書評
  • 秦正樹.2019.「書評:山田真裕(2017)『二大政党制の崩壊と政権担当能力評価』木鐸社」『公共選択』72巻,159-162.
  • 秦正樹.2019.「書評:岡本哲和(2018)『日本のネット選挙:黎明期から18歳投票権時代まで』法律文化社」『公共政策研究』18号,171-172.
  • 秦正樹.2020.「民主主義の未来,上から見るか?横から見るか?(書評:玉川透編.2020.『強権に「いいね!」を押す若者たち』青灯社)」『図書新聞』3469:3面.
  • 秦正樹.2022.「エリートに任せていれば「平等」は達成されるのか?(書評:竹中佳彦・山本英弘・濱本真輔編.2021.『現代日本のエリートの平等観:社会的格差と政治権力』明石書店)」『図書新聞』3542:3面.
  • 秦正樹.2022.「書評:中井遼.2021.『欧州の排外主義とナショナリズム―調査から見る世論の本質』新泉社)」『選挙研究』38-1,78-79.
  • 秦正樹.2022.「書評:ジョゼフ・E・ユージンスキ『陰謀論入門』」『公明新聞』.
  • 秦正樹.2024(forthcoming).「書評:「意見を認め合う」という新たな対立をどう乗り越えるか(書評:ユリア・エブナー.2024.『ゴーイング・メインストリームー過激主義が主流になる日』左右社)」『図書新聞』.

【口頭報告・ポスター】
* 学会・シンポジウム

  • 秦正樹「大阪維新の会に対する支持態度の一考察」日本公共政策学会,立命館大学,2012年6月.
  • 秦正樹・善教将大「大阪維新の会支持態度の心理的基盤:強度・方向アプローチによる類型化とその規定要因の実証分析」日本公共政策学会関西支部ポスターセッション,神戸学院大学,2012年7月.right
  • 秦正樹 「ライフサイクルと政治意識:若年層への社会調査を用いた実証研究」日本選挙学会ポスターセッション,京都大学,2013年5月.
  • 秦正樹 「若者の政治関心と教育:学校と家庭における学習効果の比較分析」日本公共政策学会関西支部,龍谷大学,2013年7月.
  • 秦正樹 「投票参加に関する世代間格差:政治関心の質的側面に着目して」日本選挙学会ポスターセッション,早稲田大学,2014年5月.
  • 秦正樹・飯田健「集団的自衛権はいかにして容認されるか?」公共選択学会,青山学院大学,2014年11月.
  • 秦正樹「いつ,イデオロギーは「活性化」するのか?:JGSS-2003を用いた投票外参加の規定要因に関する分析」JGSS2014研究報告会,大阪商業大学,2015年2月.
  • 秦正樹「非有権者における政治関心の形成メカニズム:政治的社会化の再検討を通じて」日本選挙学会,崇城大学(熊本県),2015年5月.
  • 秦正樹・横山智哉 「「政治」の何がタブーなのか?:政治的会話の継続性と断絶性の条件」日本選挙学会,日本大学,2016年5月.
  • 秦正樹「"ゴミ缶回帰"撲滅作戦から見る実証政治学の動向:実験アプローチの隆盛と因果推論」関西社会学会,神戸学院大学,2017年5月.
  • 秦正樹「東日本大震災と政治意識:存在脅威管理理論にもとづく保守化現象の検証」神戸大学経済経営研究所公開シンポジウム「計算社会科学からの挑戦~リスク社会におけるメディアの発達とソーシャル・キャピタル~」,神戸大学,2017年9月.
  • 秦正樹「排外主義を抑制するのは市民か?エリートか?:サーベイ実験を用いた政治的メッセージの発信主体の違いが人々の寛容性に与える影響の検証」『多文化共生デモクラシーの社会基盤設計』国内研究会,東京大学(ダイワハウス石橋信夫記念ホール),2017年12月.
  • HATA Masaki "How can we observe the ”Real Intention” in public opinion? :Based on research example using List Experiment",International Conference on Multicultural Democracy: Institutions, Structures, and Norms, Nishijin Plaza at Kyushu University, Fukuoka, May 2018.
  • 秦正樹「改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」?:フレーム実験とリスト実験の組み合わせによる実証的検討」,日本政治学会,関西大学,2018年10月.
  • 坂本治也・秦正樹・梶原晶「NPOへの参加はなぜ忌避されるのかーコンジョイント実験による忌避要因の解明ー」日本NPO学会,龍谷大学,2019年6月.
  • 秦正樹「「"普通の"日本人」ほど騙される?:政治的デマの受容メカニズムに関する実験研究」日本選挙学会,東北大学,2019年7月.
  • 秦正樹・Song Jaehyun「争点を束ねれば「イデオロギー」になる?:サーベイ実験とテキスト分析の融合を通じて」日本政治学会,成蹊大学,2019年10月.
  • Masaki Hata, Takeshi Iida, Yasuhiro Izumikawa, & Tongfi Kim. "Does a Hardline Policy Reassure the Public in an Allied State?:Evidence from a Natural Experiment",The Australian Society For Quantitative Political Science 8th Annual Conference, University of Melbourne, Melbourne, December, 2019.
  • 善教将大・秦正樹「選挙権年齢の引き下げは若年層の政治関心を高めたか?」日本選挙学会,オンライン開催,2020年5月.
  • 秦正樹・Song Jaehyun「清き一票は重すぎる?:オンラインフィールド実験による負の啓発効果の検証」日本選挙学会ポスターセッション,オンライン開催,2020年5月.right
  • 井上彰・秦正樹「How Can We Accept “Our” Decisions?: An Experimental Study on Lottocracy, Epistocracy, and Democracy」日本政治学会,オンライン開催,2020年9月.
  • 秦正樹「危機の時代における日本人の"モチベーション格差"と脱政治化」産業セミナー,関西大学,2020年11月.
  • 秦正樹「世論は「やられたらやり返す」のか?:半沢直樹が政治不信に与えた因果効果の検証」公共選択学会,オンライン開催,2020年12月.
  • 秦正樹「スキャンダルはスキャンダルで隠す?:サーベイ実験による投票後悔の検証」日本選挙学会,オンライン開催,2021年5月.
  • HATA Masaki & Song Jaehyun, "Get Out the Vote or Go Away?: Evidence from Online Field Experiments," International Political Science Association,Digital event, July, 2021.
  • SUNAHARA Yosuke, HATA Masaki, & NISHIMURA Tsubasa, "New Party Entry and Ethnic Outbidding in Japanese Local Governments," International Political Science Association,Digital event, July, 2021.
  • Takeshi Iida, Yasuhiro Izumikawa, Masaki Hata, & Tongfi Kim, "Did Trump's Hardline Posture Reassure the Public in Japan?: Evidence from a Quasi-Natural Experiment," 16th International Conference of the European Association for Japanese Studies, Digital event, August, 2021.
  • 秦正樹「人はなぜ陰謀論に惹かれるのか?:COVID-19発生源に関するヴィネット実験による検証」日本政治学会,オンライン開催,2021年9月.
  • 秦正樹・浜中新吾「ワクチン確保をめぐる『闇の力』:日本とイスラエル世論におけるサーベイ実験の比較」日本国際政治学会,オンライン開催,2021年10月.
  • Masahiro Zenkyo, Akira Inoue, Haruya Sakamoto,& Masaki Hata, "Social Desirability Bias in the Preferences about the Youth Suffrage among Japanese Young Voters", Japanese Society for Quantitative Political Science, 2022 Winter Meeting, Zoom Webinar, Jan.2022.
  • 秦正樹「世論は野党に何を望むか?:2021年総選挙を事例としたヴィネット実験の検証」日本選挙学会,石川県文教会館・金沢商工会議所会館,2022年5月.
  • 秦正樹・重村壮平・Song Jaehyun「中点(Mid-point)選択のメカニズム:サーベイ実験による検証」公共選択学会ポスターセッション,名古屋市立大学,2022年12月.right
  • 秦正樹「誰が「NHKをぶっ壊」そうとしているのか?:ミニ政党支持に関する実証研究」日本選挙学会,東京大学,2023年5月.
  • Hata Masaki and Iseki Tatsuya "Does 'Expert Endorsement' Boost Policy Support?: Evidence from a Survey Experiment Regarding the Marine Discharge of ALPS Treated Water", 公共選択学会ポスターセッション,日本大学,2023年12月.right
  • 秦正樹「日本における野党支持者の「敗者の合意」:サーベイ実験による検証」日本政治学会,名古屋大学,2024年10月.
  • 河合晃一・秦正樹「官僚リクルートメントをどう変えればよいのか;実験アプローチによる学生の応募意思の検証」日本政治学会,名古屋大学,2024年10月.
  • Hata Masaki and Song Jaehyun "The Assassination of Former Prime Minister Abe and Public Opinion in Japan", The Sino-Japanese Forum for Junior Scholars, Fudan University, Oct.2024.

* 研究会
  • 秦正樹 「ワイドショー政治がもたらす政治意識の両義性」『2011年度参加者公募型二次分析研究会』朝日新聞3000人世論調査「あなたにとって政治とは」データの二次分析研究成果報告会,東京大学,2012年2月.
  • 秦正樹 「若年層の政治関心と教育効果に関する実証分析」神戸大学政治学研究会,神戸大学,2013年8月.
  • 秦正樹「書評:Green, Donald P., and Alan S. Gerber. 2008. Get Out the Vote: How to Increase Voter Turnout. 2nd Edition. Washington, DC: Brookings Institution Press.」関西政治経済学研究会(Y&R),松坂プラザ特設スペース(三重県),2013年8月.
  • 秦正樹 「日本における若年層の投票参加:政治関心の動機づけ機能に注目して」神戸大学政治学研究会,神戸大学,2013年12月.
  • 秦正樹 「人はいつ”政治”を必要とするのか?:政策の利害に対する反応に注目して」Society of Sociological Social Psychology(SSP)研究会,関西学院大学,2014年7月.
  • 秦正樹・飯田健「集団的自衛権はいかにして容認されるか?:「同盟のジレンマ」にもとづくフレーム実験より 」国際関係論研究会(IR研究会),神戸大学,2014年8月.
  • 秦正樹・飯田健「集団的自衛権はいかにして容認されるか?」政治行動研究センター研究会,関西学院大学,2014年10月.
  • 秦正樹「非有権者における政治関心の形成メカニズム:政治的社会化の再検討を通じて」政治行動研究センター研究会,関西学院大学,2015年5月.
  • 秦正樹 「政治的無関心の構造:政治イメージ・不信・世代」Society of Sociological Social Psychology(SSP)研究会,神戸大学,2015年5月.
  • HATA Masaki "Does ‘pork’ attract voter?: Evidence from Survey Experiment",Kobe Political Communications Research Workshop, Kobe University, June 2015.
  • 秦正樹 「政治的無関心の構造:人は「政治」の何を見ているのか?」日本政治過程研究会,関西大学,2015年7月.
  • Jaehyun Song・秦正樹 「社会的期待迎合バイアス低減とリスト実験の応用:日韓慰安婦問題の合意に対する国内世論」関西計量社会学研究会,関西学院大学大阪梅田キャンパス,2016年2月.
  • 秦正樹 「政治関心の形成メカニズム:人は「政治」といかに向き合うか」大阪大学論文報告会,大阪大学,2016年2月.
  • 秦正樹・横山智哉 「「政治」の何がタブーなのか?:政治的会話の継続性と断絶性の条件」神戸大学政治学研究会,神戸大学,2016年3月.
  • 秦正樹「大規模災害時における基礎自治体の“頼みの綱”:関西広域連合内自治体サーベイの分析より」『災害時における広域連携支援の考察』研究会,ひょうご震災記念21世紀研究機構,2016年3月.
  • 秦正樹 「政治関心の形成メカニズム:人は「政治」といかに向き合うか」Society of Sociological Social Psychology(SSP)研究会,関西大学,2016年3月.
  • 秦正樹「若年層における候補者選択の基準:候補者の「見た目」と「政策」に注目したサーベイ実験より」政治コミュニケーション研究会,関西学院大学,2016年5月.
  • 秦正樹「福元(2015)と久米(2015)に関する方法論的検討」社会科学方法論研究会,関西大学,2016年8月.
  • 秦正樹「「ネット世論」と「世論」:リスト実験を用いた「ネット右翼的言説」の受容に関する試論的分析」,公共システム論研究会, 石川四高記念文化交流館,2017年2月.
  • 秦正樹「東日本大震災と政治意識:存在脅威管理理論にもとづく保守化現象の検証」二次分析研究会報告会,東京大学,2017年2月.
  • 秦正樹「政治関心の形成メカニズム:人は「政治」といかに向き合うか」,関西行政学研究会,神戸大学,2017年6月.
  • 秦正樹「書評:Gary King and Richard Nielsen. 2016. “Why Propensity Scores Should Not Be Used for Matching”. Working Paper.」社会科学方法論研究会,神戸大学,2017年8月.
  • 秦正樹「なぜ,民進党は嫌われるのか?:世論に滲出する「ネット世論」とその伝播のメカニズム」SSP研究会,北九州市立大学,2017年9月.
  • 大賀哲・秦正樹「政治学から見たテキストマイニング:3つのismと争点態度の比較研究」異分野融合テキストマイニング研究会,九州大学,2018年4月.
  • 秦正樹「“普通の人(自称)"が騙される?:サーベイ実験を通じた「反日」言説の受容メカニズムの検証」ISS Political Science Workshop,東京大学,2018年7月.
  • 秦正樹「兄/姉の背中を見て育つ?:自然実験によるジェンダー意識の社会化の検証」神戸大学政治学研究会,神戸大学,2019年5月.
  • 秦正樹「兄/姉の背中を見て育つ?:自然実験によるジェンダー意識の社会化の検証」HHT研究会,東京大学,2019年5月.
  • 秦正樹「「"普通の"日本人」ほど騙される?:政治的デマの受容メカニズムに関する実験研究」法と政治研究会,北九州市立大学,2019年7月.
  • 秦正樹「書評:Achen, Christopher H. and Larry M. Bartels. 2016. Democracy for Realists: Why Elections Do Not Produce Responsive Government. Princeton University Press」関西政治経済学研究会(Y&R),橿原文化会館第1会議室(奈良県),2019年8月.
  • HATA Masaki & Song Jaehyun "Get Out the Vote or Go Away? Evidence from Online Field Experiments",公共システム論研究会,石川四高記念文化交流館,2019年12月.
  • 善教将大・秦正樹「選挙権年齢の引き下げは若年層の政治関心を高めたか?」早稲田大学現代政治経済研究所実証政治ワークショップ,2020年6月(オンライン開催).
  • 秦正樹「スキャンダルはスキャンダルで隠す?:サーベイ実験による投票後悔の検証」東北大学文学研究科行動科学系ワークショップ,2020年9月(オンライン開催).
  • 秦正樹「実証政治学における実験的手法の潮流と展望」RISS・KUAS共催ワークショップ「社会科学における人間行動分析とその応用」基調講演,京都先端科学大学,2023年10月29日.
  • 秦正樹「選挙の競合性と「敗者の合意」:サーベイ実験による検証」関西公共政策研究会,Zoom meeting,2024年11月02日.

* 司会・討論など
  • 秦正樹「B-3【企画委員会企画】 2017年衆院選の分析」(討論)日本政治学会,関西大学,2018年10月.
  • 秦正樹「実験手法と公共政策学」(討論)日本公共政策学会,追手門学院大学,2019年6月.
  • 秦正樹「分科会F(メディア部会):マスメディアと政治」(司会・討論)日本選挙学会,東北大学,2019年7月.
  • 秦正樹「プレナリーセッション2:令和時代の政治学:平成が残した課題にどう応えるか」(司会)公共選択学会,関西大学高槻ミューズキャンパス,2019年12月.
  • 秦正樹「実験的手法の発展と応用」(討論)日本選挙学会,オンライン開催,2021年5月.
  • 秦正樹「実験エビデンスの政策への応用と課題」(司会)日本公共政策学会,関西大学,2021年6月.
  • 秦正樹「Session 4: Politicians 」(討論)JSQPS,オンライン開催,2021年7月.
  • 秦正樹「【自由論題企画】選挙」(討論)日本政治学会,日本大学,2021年9月.
  • 秦正樹「【政治経済部会】政治経済学による選挙研究」(討論)日本選挙学会,石川県文教会館・金沢商工会議所会館,2022年5月.
  • 秦正樹「A2【企画委員会企画】 自民一強下における「野党多弱」のメカニズム」(司会)日本政治学会,龍谷大学,2022年10月.
  • 秦正樹「D6【自由論題企画】 日本政治」(司会)日本政治学会,龍谷大学,2022年10月.

報告書・WEB媒体・取材など
  • 秦正樹.2012.「ワイドショー政治がもたらす政治意識の両義性」『2011年度 参加者公募型二次分析研究会 朝日新聞3000人世論調査「あなたにとって政治とは」データの二次分析研究成果報告書』,35-62.
  • 村山徹・秦正樹.2013.「道路整備に伴う居住者特性の変化の調査 ―庄内西部地区を事例として―」,とよなか都市創造研究所.
  • 秦正樹.2017.「東日本大震災と政治意識:存在脅威管理理論にもとづく保守化現象の検証」『2016年度参加者公募型二次分析研究会 現代日本人の政治意識と投票行動に関するデータ成果報告書』,25-46.
  • 秦正樹・品田裕.2014-2015.「「全国市区町村選挙管理委員会事務局調査」についての報告(1)-(10)」『選挙時報』63巻10号-64巻8号,全国市区選挙管理委員会連合会.
  • 中村悦大・田中智和・秦正樹.2017.「愛媛県と大阪府のある高校における政治意識に関する調査2015」『愛知学院大学総合政策研究』20巻1号,43-58.
  • 中村悦大・田中智和・秦正樹・辻陽.2017.「愛媛県と大阪府のある高校における政治意識に関する調査2016」『愛知学院大学総合政策研究』20巻1号,59-75.
  • 奈良県地方政治研究会(分担執筆).2020.『2019年奈良県内における政治意識調査結果報告』,奈良県.
  • 秦正樹.2023.「「陰謀論」を信じやすい人,回避できる人」『潮』4月号,76-81(インタビュー記事)
  • 秦正樹.2023.「選管と有権者から見る「選挙啓発」とその温度差」『Voter』74(7月号),4-6.
  • 秦正樹.2023.「有権者のイデオロギーと多様化する野党への認識」『労働調査』634,4-8.
  • 秦正樹.2023.「解説:ウィル・ソマー(西川美樹訳)『Qアノンの正体: 陰謀論が世界を揺るがす』(河出書房新社)」(Amazonリンク).
  • 秦正樹.2023.「世界に蔓延する陰謀論(上・下)」『月刊倫風』12月(上:14-18頁)/1月号(下:14-18頁)(インタビュー記事)
  • 柳至・河合晃一・久保慶明・秦正樹・青木栄一.2024.「2023年進路選択に関する学生意識調査基礎集計」『立命館法学』410,360-384.
  • 秦正樹.2024.「どんな人が「政府はメディアを都合よく操作している」と信じているのか」『President』2024年11/1号.

【賞罰】
  • JGSS公募論文2014 優秀論文賞 受賞 2015年2月
  • 日本選挙学会賞(2015年度優秀報告) 受賞 2016年5月
  • 日本選挙学会賞(2016年度優秀報告) 受賞 2017年5月(横山智哉先生(立教大学) との共著)
  • 日本公共政策学会賞論説賞 受賞 2018年6月(善教将大先生(関西学院大学) との共著)
  • 2012-2015年 日本学生支援機構 第一種奨学金 特に優れた業績による返還免除 

【外部研究資金の獲得】
  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(課題番号24K00220)「有権者の安全保障政策選好と投票行動」(研究代表者:飯田健),研究分担者,2024~2026年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金挑戦的研究(萌芽)(課題番号22K18521)「官学連携による大規模フィールド実験を通じた選挙啓発の効果に関する研究」(研究代表者:善教将大),研究分担者,2022~2025年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金若手研究(課題番号22K13336)「野党支持者における「敗者の合意」:テキストマイニングとサーベイ実験による検証」研究代表者,2022~2024年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(課題番号22H00598)「実験政治哲学による資源配分をめぐる正義とその担い手の研究」(研究代表者:井上彰),研究分担者,2022~2026年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(課題番号20K01476)「基礎自治体の政治競争-政党間競争でない政治競争の分析」(研究代表者:砂原庸介),研究分担者,2020~2023年度.
  • 第一生命財団 都市と暮らしの分野(一般研究)「住民投票の受容条件を探る―サーベイ実験によるアプローチ」(研究代表者:砂原庸介),研究分担者,2019-2020年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)(課題番号19KK0033)「イスラエルと日本における旗下集結効果と民族主義的行動の理論および実証研究の展開」(研究代表者:濱中新吾),研究分担者,2019~2023年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)(課題番号19H00576)「官僚の社会化メカニズムの解明を通じた現代日本官僚制の研究」(研究代表者:青木栄一),研究分担者,2019~2024年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)(課題番号19H00582)「選挙ガバナンスが正確な投票(CorrectVoting)に与える影響に関する研究」(研究代表者:大西裕),研究分担者,2019~2023年度.
  • 関西大学経済・政治研究所「現代日本における自助・共助に関する人々の意識と行動を政治学の観点による実証的研究」(研究代表者:坂本治也),研究分担者,2019〜2022年.
  • 文部科学省科学研究費補助金若手研究(課題番号18038618)「デマの蔓延が政治的帰結に与える影響:テキストマイニングとサーベイ実験による検討」研究代表者,2018~2021年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(課題番号18057887)「人称による正義・道徳観の変化に関する実験政治哲学研究」(研究代表者:井上彰),研究分担者,2018~2021年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(課題番号18001145)「選挙権年齢の引き下げが若年層の意思決定に与えた中長期的影響の分析」(研究代表者:善教将大),研究分担者,2018~2020年度.
  • 文部科学省科学研究費補助金挑戦的研究(萌芽)(課題番号18K18559)「日米世論における同盟のジレンマの検証」(研究代表者:飯田健),研究協力者,2018~2020年度.
  • 関西大学若手研究者育成経費「NPO・市民活動への参加意識の実証研究―サーベイ実験による因果効果の検証―」(研究代表者:坂本治也),研究分担者,2017〜2018年.
  • 日本学術振興会課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(グローバル展開プログラム)「多文化共生デモクラシーの社会基盤設計―制度・構造・規範の国際比較共同研究」(研究代表者:大賀哲),研究分担者(構造分析班(世論)・データ分析班(サーベイ実験)担当),2017〜2019年.
  • 神戸大学法学研究科・法学部 パブリックコミュニケーションセンター「国際公共人材育成のための英語による情報発信力教育」

◯ その他(講演・メディア出演など)
  • 「選挙をめぐる近年の動向:18歳投票権と選挙管理」大阪府都市選挙管理委員会連合会南部市部委員研修会 講師,於:エブノ泉の森レセプションホール,2015年10月7日.
  • 「“政治学方法論”と実験アプローチ:その有効性と意義」早稲田大学政経学部,2016年1月28日.
  • 「"若者の政治離れ"を科学する」法学部学術講演会 講師,於:関西大学,2016年6月10日.
  • 「南海トラフ地震に対する基礎自治体の「備え」:大規模災害に立ち向かう行政と市民」,文明セミナー2016 講師,於:ひょうご震災記念21世紀研究機構,2017年3月17日.
  • 「選挙をめぐる近年の動向」,南筑後地区選挙啓発研究会 講師,於:みやま市文化施設まいピア高田,2017年9月1日.
  • 「ten選挙:参院選 関西LIVE配信〜若者目線で未来を読む〜」よみうりテレビWEB配信 解説員,2019年7月21日.
  • 「実効性ある投票啓発を考える:若年層の心理傾向を手がかりに」大阪府明るい選挙推進講座 講師,於:大阪府庁,2019年12月26日.
  • 「荻上チキ・Session(特集「陰謀論は“普通の人”が信じてしまう?~陰謀論を受け入れる人の傾向と対策)」TBSラジオ,2021年2月3日.
  • 「投票環境の整備からみる若者の政治参加」,京都府明るい選挙推進講座 講師,於:オンライン開催,2021年3月8日.
  • 「サーベイ実験の理論と実践」,東京大学社会科学研究所・2021年度計量分析セミナー(夏) 講師,於:オンライン,2021年9月2日.
  • 「荻上チキ・Session(特集「衆議院解散、総選挙へ~民主主義、投票率、陰謀論を考える」)」TBSラジオ,2021年10月14日.
  • 「アシタノカレッジ(特集「なぜ日本では政治の話をしないのか」)」TBSラジオ,2021年10月18日.
  • 「『野党共闘』は何を誤ったのか」,チキラボ主催講演会「衆議院選挙を科学するーーデータで読み解く「野党」のこれから」スピーカー,於:新橋,2022年1月26日.
  • 「基礎から学ぶ政治心理学:政治を「実験」してみよう」NHKカルチャー講師,於:オンライン,2022年3月19日/4月9日.
  • 「荻上チキ・Session(特集「参院選直前。ラジオを聞いて選挙に行こう」)」TBSラジオ,2022年7月8日.
  • 「荻上チキ・Session(特集「参院選、自民単独で改選議席の過半数を獲得。この結果から見えてきたもの」)」TBSラジオ,2022年7月11日.
  • 「特別寄稿 政治学者が読み解く 『野党の現在地』」クローズアップ現代,2022年7月12日.
  • 「安倍元首相銃撃事件の影響はあったのか/ 立憲はなぜ維新に勝てないのか」,チキラボ主催講演会「参議院選挙を科学するーーデータで読み解く「野党」のこれから」スピーカー,オンライン,2022年10月04日.
  • 「荻上チキ・Session(特集「山際大臣が辞任、支持率も下落。発足から1年あまりが経過した岸田政権の今とこれから」)」TBSラジオ,2022年10月26日.
  • 「“陰謀論”と世界情勢 分析学者が明かす実態 先﨑彰容×秦正樹対論」BSフジプライムニュース,2023年01月12日.
  • 「元首相が中国や韓国のスパイだと信じていた…ごく普通の大学生がなぜ「ネトウヨ」団体の代表になったのか?政治学者:秦正樹さんに聞く」」文化放送:大竹まことゴールデンラジオ,2023年02月20日.
  • 「右傾化した母に悩む当事者&元ネトウヨ政治学者と議論 高齢者の思想なぜ偏る?」ABEMA Prime,2023年02月28日.
  • 「フェイクに抗う知恵・陰謀論」報道実務家フォーラム,早稲田大学国際会議場,2023年04月30日.
  • 「陰謀論の蔓延と民主主義の行方」マスコミ倫理懇談会,日本プレスセンタービル,2023年06月26日.
  • 「陰謀論の現状と課題:民主主義を揺るがすメカニズム」拓殖大学「拓く力・地方の課題」,2023年07月03日.
  • 「啓発活動は誰にとって効果的なのか」,三重県明るい選挙推進連合会研修会 講師,於:三重県庁,2023年8月22日.
  • 「啓発はどの程度有効なのか」,明石市明るい選挙推進協議会啓発推進大会 講師,於:アスピア明石,2024年3月8日.
  • 「「戦争反対」は意識高い?カフェのポスターが議論に 著名人の発言へも批判、「政治的」なぜネガなイメージが」ABEMA Prime,2024年03月28日.
  • 「荻上チキ・Session(「TBS世論調査「政権交代」望む声が半数近くに」)」TBSラジオ,2024年05月06日.
  • 「Street Fiction by SATOSHI OGAWA(秦正樹さんに聞く「陰謀論」のメカニズム)」TOKYO FM,2024年05月05/12日.
  • 朝日新聞デジタル・コメントプラス コメンテーター 2024年06月〜.
  • 「堀潤モーニングFLAG(SNSの政治的発信で分断も…政治との適切な距離感を考える)」TOKYOMX,コメントゲスト,2024年08月02日.
  • 「ネズリテ#6「何を信じる?選挙の情報」」NHK総合テレビ,監修,2024年08月18日.
  • 「荻上チキ・Session(「【解説】自民党総裁選、小林鷹之氏が立候補を表明)」TBSラジオ,2024年08月19日.